DX課題への対応
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?
DX課題
解決策:お役立て頂けるポイント
ウォータフォール型開発手法とアジャイル型開発手法
Sapiensでのアジャイル型開発方法
活用イメージ
Sapiensでは、自社でも開発を行うことが可能です。
IT部門のみならず、業務知識をお持ちのエンドユーザ様がサピエンスの操作方法を習得して
頂くことでシステム開発を行うことも可能です。
自社開発によって得らえるメリットは、以下になります。
●人材活用
①少数で生産性アップ
開発ツールを用いて作業を行うことで、一人当たりの生産性を高めることが可能です。
IT人口減が予測される将来においても、従来に比べて少ない人数で対応できるので、
これまでの維持管理中心の保守業務から、デジタル技術の獲得や新たな案件の予算活用に
シフトすることが期待できます。
②自社ノウハウの蓄積
DXレポートに基づく日本のIT人材分布比率(2017年情報)では、ユーザ情シス部門3:ITベンダー7の割合となっています。
今後、自社開発をご検討されているユーザ様においても、自社でシステム開発をすることにより、自社内にノウハウが蓄積されることでスピーディなシステム対応や改善が行えることが期待できます。
Sapiensにおいては、システム定義情報が知識ベースに一元管理されているため、これらの対応にあたってお役立て頂けます。
※サポートサービス
Sapiensの操作方法をご習得を頂けるよう講習の実施、操作方法のご説明からアドバイスを電話・メール・Webオンラインサポート、並びに、要員派遣を含めたオンサイトでのサポートを含め、トータルサポートをさせて頂きます!
クラウド環境での開発、ならびにアプリケーション利用が可能です。
・プラットフォームの使用
・Sapiensソフトウェアの使用
・開発したアプリケーションの使用
クラウド利用によって得らえるメリットは、以下になります。
①手間いらず
必要なプラットフォーム、ソフトウェアは、クラウド環境に構築するので自社の設置スペース、保守・運用体制の最少化に繋がります。
②初期導入コストが安価
オンプレミス導入に比べて、少ない初期導入費用と月額費用で利用ができます。
費用対効果を見極めながら、システム拡張が行えますので、状況に合せた追加・拡張が可能です。
③どこでもサービスが利用できる
ブラウザさえあれば、モバイル機器(PC、タブレット、スマホ)を利用してアプリケーションを利用することができます。