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Sapiens eMergeの特徴

プログラムレスで誰でもエンジニアに!
Sapiens eMergeの特徴
Sapiensは設計情報を基に各種定義作業を行なうだけで、
WEBアプリケーションを自動生成します。
また、開発時の定義情報はリポジトリに自動で登録され一元管理されます。

開発の流れ

設計情報を基に定義
設計情報を基に定義
開発言語(HTML、CSS、JAVA、PHP等)を使用することなく、WEBアプリケーション開発が可能です
WEBアプリケーションの自動生成
WEBアプリケーションの自動生成
定義情報はリポジトリに自動登録管理
定義情報はリポジトリに自動登録管理

開発フェーズ

適用範囲

Sapiensの適用範囲は、詳細設計、プログラミング、単体テストのフェーズです。
ローコード開発のため、従来の開発言語と比較して
開発効率が3倍~20倍向上します。
適用範囲

開発方法

Sapiensではアジャイル開発が可能です。
実際に動作するアプリケーションをレビューしながら開発を進めることができますので、現場のニーズに
合ったシステムを早く開発できます。
開発方法

開発の概要

Sapiensでは、ERモデル上にデータベースを作成し、ビジネスロジックをデータベースにアタッチすることで
アプリケーションを開発します。
専用の定義画面よりシンプルな操作で開発を高速化します。
開発の概要
 高速・省力化のポイント
データベース定義
自動生成
データベース定義を行なうだけで、登録・変更・削除・検索のアプリケーションと画面、定義内容に基づくテーブルを生成します。
ビジネスロジック定義
プログラミングは不要
WEBアプリケーションに必要な言語(HTML・CSS・JAVA・PHP・SQL等)
を使用せず開発可能です。
定義するロジックは業務として必要なロジックのみ
コンピュータが故に定義が必要な基本的なロジックをSapiensが自動化します。
オンライン・バッチの区別なく開発可能
Sapiensのロジックはオンライン、バッチを区別しません。
同様の手法で開発が可能です。
画面レイアウト編集
細部にこだわった画面編集
マウスを用いて、画面レイアウトを編集します。
ボタンの位置や項目の表示、非表示など細部まで自由度の高い編集が可能です。

保守フェーズ

Sapiensでは、開発時に定義した情報は、リポジトリに自動登録され一元管理されます。
項目の使用箇所や画面の構成項目、使用ロジック等の様々な角度から調査・分析を瞬時に行なうことが
可能ですので、保守効率が5倍~10倍向上します。影響箇所の調査後、一括変更も可能です。
また、最新のアプリケーションと同期の取れたドキュメントも出力可能です。
属人化を防止
属人化を防止
リポジトリを一元管理、ドキュメントをCSV保存・プリントアウト可能
リポジトリを一元管理、ドキュメントを
CSV保存・プリントアウト可能

運用フェーズ

Sapiensは、DevOpsツールとしてもお客様のシステム運用をサポートします。
差分単位での移行を機械的に行なえる「変更管理機能」や24時間365日無停止で新たなバージョンプログラムを本番環境への移行を実現する「バージョンマネジャー」をご用意しています。
運用フェーズ

モバイル端末用アプリも対応可能

Sapiensで開発したアプリケーションはマルチデバイスで利用することが可能です。
また、タブレット(iOS、Android)、スマートフォン(iOS、Android)用にアプリケーション開発
を行なうことも可能です。
モバイル端末用アプリも対応可能
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